「昔はよかったなあ」と言うおじさん
房総半島にいると、「昔はよかったなあ。」というおじさんたちがたくさんいるのに気が付きます。 その「よかったなあ。」の意味するところは、賑やかで、活気があって、人がたくさん来たということで、それはつまり地場産業である漁業が…
自己流ビジネス論
房総半島にいると、「昔はよかったなあ。」というおじさんたちがたくさんいるのに気が付きます。 その「よかったなあ。」の意味するところは、賑やかで、活気があって、人がたくさん来たということで、それはつまり地場産業である漁業が…
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鳥取県の第3セクター「若桜鉄道」は、私と同じ公募社長ががんばっている旧国鉄の鉄道ですが、ここに「観光列車」が走ることが発表されました。 若桜鉄道に観光列車の記事(日経電子版:ログインしてからお読みください。) 導入される…
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計画から50年近くたってやっとできるわけですから、そりゃあ地域にとっては悲願でしょうね。 そもそも、北海道と本州をトンネルで結びたいというのは、そこに横たわる津軽海峡というのがとても大きな存在で、元をたどれば昭和29年(…
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2002年12月1日のダイヤ改正といってピンとくる人は、おそらく今頃大雪と格闘していらっしゃる方だと思います。 2002年12月1日というのは、そう、東北新幹線がそれまでの終着駅盛岡から八戸まで延伸開業した日です。 東北…
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昨日はいすみ鉄道沿線のうまいものどころをご紹介させていただきました。 私は根が旅行好きですから、いろいろな所へ行って、その土地土地のいろいろなものを食べてみたいという欲求はあります。 日本全国にはいろいろおいしいものがあ…
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ただ今発売中の雑誌「旅の手帖 3月号」です。 表紙はいすみ鉄道です。 コンビニの雑誌コーナーで見つけて私は、「あれ?」と思いました。 「取材受けたっけなあ?」 この雑誌の取材を受けた記憶がなかったからなんです。 早速購入…
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平成28年2月26日ということで「キハ28-26記念切符」を発売いたしますが、実は私はキハ26が好きで、形式末梢から30年も経つというのに、今頃になって記念切符を作ろうと思うのにはわけがあります。 つまり、なぜキハ26好…
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昨日のブログで私は高速バス歓迎論者だと申し上げました。 それは、一人でも多くの人に簡単に大多喜にいらしていただきたいと思うからなんですが、その一人でも多くの方にというのが、都内だけじゃなくて、地方からの方やインバウンドと…
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ローカル鉄道の社長としてこういうことを申し上げるとけしからんという人もいるかと思いますが、私は高速バス歓迎論者です。 地域の人口が減少している状況の中で、ローカル鉄道が生きていく道は、観光鉄道として地域外からお客様にいら…
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観光の仕事をしていると、シーズンオフに当たります。 年に数か月間、シーズンオフが訪れます。 そして、ちょうど今、そのシーズンオフだと思います。 私は航空業界に長くいましたので良く理解しているのですが、飛行機はシーズンオフ…
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関東南部に雪が降るとか降らないとかの予報が出ています。 先週は予報が的中して一部でかなりの積雪があったようですが、こういう時に私がいつも思うのは、BCPという考え方が日本人にはまだなじんでいないということです。 BCPと…
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このところ着席通勤特急がいろいろなところで話題になっています。通勤距離が長くなって、それに伴い当然乗車時間も長くなる。そうすればどうしても座って通勤したくなりますから、そういうサービスが出てくるのは当然と言えば当然なので…
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いすみ鉄道は一生懸命売店やイベントで商品を販売し、観光鉄道としてお客様にいらしていただくことで、地域の足を守ることができないか、私はこの6年半の間、ずっと実践してきました。 観光ですから、当然いろいろな波があります。 季…
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物の値段が買い方、売り方によってさまざまに変化する時代です。 ホテルのような箱モノは、特に価格の変動が激しくて、ふだんは1泊5000円程度のホテルが、時期によっては2万円以上になる。そういうお話を先日させていただきました…
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最近の日本人は、1つの品物にいろいろな値段がついているということを感覚として理解しているように思います。 1本のペットボトルの飲料が、コンビニで買えば140円で、スーパーマーケットならば100円前後。 そのコンビニとスー…
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私は子供のころ、電車に乗ると一番前から先頭の景色を見るのが大好きでした。 今でも前面展望DVDなどというものを制作しているのがその証拠というか、成れの果てなわけですが、例えば、山手線には101系と103系の2種類の電車が…
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ローカル線は誰のもの? 昭和の時代からずっと、ローカル線は「地域住民の足」として活躍してきました。 だから、「ローカル線は地域住民のものである」と思われているようですが、それは、建設当初の考え方ですね。 日本のローカル線…
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(澤田敬光さんの見解の続きです。) ■医者じゃない人が手術しても助からない 私は何時もこう言います、「最愛の人が病気になったらどうします?」と。 当然、病院に連れて行って医者という専門家に見てもらいます。 どんなに「助け…
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最近は経済雑誌にも「地域おこし」や「地方創生」、「地域活性化」というのがテーマとしてよく上がっています。 その中で、最近の東洋経済の記事に、「コンサルが暗躍して地方創生を食い物にしている」というような記事が掲載されていま…
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先日、町おこしに成功したとされる地域をけん引してきた有名な方とお話をする機会がありました。 町おこしというのは成功とか失敗とかいうものではなくて、町というのは生き物ですから、ちょっとでも気を抜くと、すぐに衰退がはじまると…
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