半分、太い。

すずめと律の話ではありません。

 

エリーとトリの話です。

 

先日お話ししたジャルパックの江利川社長さんに、水曜日にお会いして来ました。

 

 

二人は昭和35年6月30日生まれ。

生まれてこの方、同じ時間を地球上に存在しています。

にもかかわらず、体の大きさが違うのはまあ置いといて、

浪人したり、落第したり、バックパックを背負って外国を旅したり、昭和の学生から昭和の社会人へ、同じようなことをやって生きてきました。

 

不思議なご縁ですね。

 

同じ時間を地球上に存在しているのに、体の大きさだけではなくて、向こうは天下のジャルパックの社長さん。

こちらはサンデー毎日のおっさんですから。

 

時々こうして連絡を取り合って、時々一緒に飲んで、付かず離れずの不思議な関係の昭和35年6月30日生まれの2人です。

 

江利さん、社長業、頑張ってくださいね。

 

実は、江利さんの会社にもう一人同級生のヒロシ君がいるのですが、写真を公開して良いかどうか確かめるのを忘れましたので、今日のところは出さないでおきましょう。

 

 

ジャルパックの皆様、ありがとうございました。

 

皆様、ジャルパックをよろしくお願いいたします。