先週、大多喜中学校の生徒さんが皆さんでいすみ鉄道の駅の掃除をしてくれました。
班ごとに分かれて、城見ヶ丘から上総中野までの各駅で掃除や草むしりなど、暑い中頑張ってくれました。
皆さん、ありがとうございました。
中学生のころからこうした地域の取り組みや公共的な仕事に接することは、とても身になることだと思います。
私たちの子供のころ(昭和40年代)は、公害や大気汚染がひどく、町も川も汚れていましたが、このような公共心を養う教育はありませんでしたから、私も今更ながらのように中学生の皆様を見習わさせていただきました。
そして大多喜に戻ると、テレビ番組のロケ。
幼稚園児の団体と中学生とが、「閉店ガラガラ~」に大盛り上がり。
私も先生方もいらしていただいたスーパースターが誰かわかりませんでしたが、子供たちには大人気でしたよ。
おじさんは最近のことはわからないのです。(恥)
もっとも、彼もそんなに若くはなかったですが、頑張ってました。
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