ネットの世界というのはおもしろいもので、10年前の今日、私は何をしていたかということがポッと出てくる。
おもしろいなあ。
で、今日出てきたのがコレ。
10年前の私の今日の行動です。
▼2016年4月8日
文明を文化にしてみた。 | 大井川鐵道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ
ということで、私は朝から晩まで新幹線に乗って、鹿児島から北海道まで行ったのでありました。
リュックサックを背負って夜行列車と青函連絡船を乗り継いで北海道へ行ったのが、かれこれ50年前ですからね。
その頃から比べると、10年前の時点で鹿児島から北海道まで新幹線とつながって、1日で日本列島を列車で縦断できることになったのでありまして、これはすごいことだと10年前に実際にやってみたのでありますが、そう考えると、それ以降のこの10年は10年前と変わっていないわけでして、では次の10年はどうなるかというと、新幹線で札幌まで行かれるかなあ。
多分ムリだと思うんですけど、まあ、それはいいや。
ていうか、ニュースに出てましたけど、JR北海道がローカル線で年間140億円の赤字を抱えているそうな。
そしてその赤字を上下分離という形で沿線の田舎の自治体にご支援をお願いしたいと。
この間もYAHOOニュースに書きましたけど、JRが田舎の町にそれだけの利益をもたらすことができるのであれば、つまり、お金を払う価値がある会社であれば出すでしょうね。
ということが問われているということにまず気が付かなければなりません。
でも、それ以前に、JR北海道としてまず考えなければならない大前提というのがありまして、会社全体を見たらどうかというとですね。実は10年前に喜び勇んで開業した北海道新幹線が、今の時点で年間120億円もの赤字を出しているんです。
赤字の内容はわかりませんが、片や田舎の自治体に140億円のお金を無心しておきながら、片や新幹線で120億円の赤字を垂れ流しているんです。
で、会社は「できるだけ早く札幌まで延伸したい。そうすれば赤字は減る。」と言っているようですが、なんだかなあ、と思いませんか。
というようなお話を皆さんとしましょう、というオフ会を企画しました。
私のオンラインサロン「鳥塚亮のローカル鉄道オンラインサロン」会員の皆様限定のオフ会です。
日時は4月18日の夕方。
場所は都内です。
すでにオンラインサロンの皆様に向けてご案内を差し上げてはおりますが、まだ見落としていらっしゃる方がいましたら、本日またご案内の内容をサロンにUPしておきますので、そこから是非お申し込みください。
まもなく締切ということで、よろしくお願いいたします。

ということで、10年前の私です。
若かったなあ。
確実に時間は過ぎていくのであります。
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