Synchronicity(シンクロニシティ)
心理学の話ではありません。
虫の知らせでもありません。
ほんの偶然。
今日は友人の樽さんが新聞に出ていました。
樽さんとは上水樽文明氏
なんて読むかというと、「うえみずたるふみあき」氏
ややこしいのでいつも「樽さん」か「せごドン」と呼んでます。
せごドンと呼ぶのは樽さんが鹿児島出身だからですが、不思議と馬が合う。
いやいや、樽さんが大人物なので私に上手に合わせてくれているだけだと思いますが、仲良くしてもらってます。

その樽さん、最近本を出されまして、おじさんたちの間ではなかなか注目のようでございます。


55歳で大企業をやめて起業したおじさんですが、面白いお方です。
そう言えば、一緒にハンブルクにも行ったなあ。(自撮りだから変な顔になってしまった。)
とまあ、樽さんの話はここまでで、何がシンクロかというと、実は私も今日新聞に載せていただきました。

電車の中にお賽銭箱があるというお話です。
樽さんは全国紙ですが、私は上越タイムス。
格が違いますが。
まあ、こちらでは朝日、読売、日経などの全国紙は皆さんお読みではありませんが、新潟日報と上越タイムスはほとんどの皆様がお読みですので情報伝搬力は強いのであります。
今、樽さんは浦安住まい。
しばらくお会いしておりませんが、コロナが明けたら飲みましょうね。
お会いできる日までお元気でご活躍ください。
75歳までか・・・
私も頑張ります。
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