JALPAKの社長さんの記事が出ていると友人が教えてくれました。
私、マブダチ(こういう言い方は今はしませんかね。)なんです。
トップインタビュー:ジャルパック代表取締役社長の江利川宗光氏
ちょっと前の記事ですが、実は明日会うんです。
そうしたら、このインタビュー記事の中に私のことも書かれていました。
江利さん、ありがとうございます。
さて、JALPAKのような大きな会社が、なんで私の話を聞きたがるのか。
それは私の話がそれだけの価値があるということなのです。
ということではなくて・・・・
JALPAKだって、この激動の時代にうかうかしてられないのです。
だから、皆さんいろいろがんばっていらっしゃるわけで、そういう時代に江利さんが社長さんになられたのですから、私に何かお手伝いができないか、ということなのです。
以前のいすみ鉄道社長ブログに江利さんのことが載っています。
2014年3月29日のブログ(江利川ファミリーがいすみ鉄道に来てくれた)
2013年8月29日のブログ(私がJAL北京支店長に就任した江利さんを訪ねて北京を訪れたとき)
いま読み返してみても、FITとかインバウンドなんて言葉が流行り始める以前から、私は中国や台湾に行って、いすみ鉄道ばかりでなく沿線地域や千葉県の宣伝活動をしてきていたのですね。
もう少しきちんと使ってくれれば千葉県の観光も変わっていただろうと思うと残念です。
まあ、過ぎてしまったことはどうでも良いことですから、私と江利さんの人脈を利用して、ぜひ自分のところの鉄道に観光客を呼び込みたいとお考えの会社さんや行政の方がいらっしゃいましたら、どうぞご遠慮なくお声をおかけください。
日本航空の飛行機で皆様の鉄道や地域に観光客を送り込むことも我々ならいくらでも可能です。
NPO法人 「おいしいローカル線をつくる会」 が日本航空とタッグを組んで、皆様方の地域に観光客を送り届ける企画をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人 おいしいローカル線をつくる会 はこちらです。
お問い合わせはメールにてお願いいたします。
ちょっと古いけど、ネットで目を引いてもらうために727をどうぞ。
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