トレインアテンダント研修会に行ってきました。

昨日今日と2日間、秋田で行われましたトレインアテンダントの研修会に出かけてきました。
この研修会は東北鉄道協会が主催し、東北の中小鉄道会社のアテンダントさんのスキルアップを目的とする勉強会で、今年で第3回目。
先日、都内の会議で東北鉄道協会会長である津軽鉄道の澤田社長さんにお会いした時に、この研修会のお話をお聞きしましたので、そういう勉強会があるのなら、ぜひいすみ鉄道の職員も参加させていただけないかとお願いしたところ、「おいで、おいで」と快くお招きいただきましたので、女性スタッフ3人を連れて秋田へ出かけました。
今年は春田社長さん率いる由利高原鉄道さんの担当ということで、初日は秋田市内のホテルを会場として講師の方々のご指導を受け、2日目には由利高原鉄道の列車の中でおばこ姿のアテンダントさんたちのサービスを見せていただくというコースでした。
いすみ鉄道では来年以降、キハ28を連結したキハ2両体制と、ムーミン列車でグルメ旅をお楽しみいただく食堂車連結運転で、さらなる観光鉄道化を目指しますので、このような研修会に参加させていただく必要性を感じていたわけですが、何よりも大事なのは机に向かった勉強よりも、現場のアテンダントの人との交流を通じて情報交換をすることだと思います。
アテンダントさんはどの会社でも皆さん試行錯誤でたいへんご苦労されていますが、失敗例や成功例を共有することで、スムーズなサービスができることが一番大切だと思います。
お客様の前で試行錯誤するのは、できれば避けたいですからね。
いすみ鉄道からは総務課の稲葉さん、田中さん、アテンダントの丸山さんの3名が参加しましたが、他の鉄道の取り組みを見て体験することは大きな意味があると私は考えております。
参加されたのは由利高原鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、津軽鉄道、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、会津鉄道、山形鉄道の皆様方ですが、ローカル線って一つじゃないんだ。皆つながっているんだ、ということはとても心強く感じました。
東北鉄道協会の皆様、ありがとうございました。

[:up:] 羽後本荘駅でおばこアテンダントと記念撮影

[:up:] 由利高原鉄道の車内でアテンダントのサービスを研修

[:up:] 終点の矢島でみんな仲良くお昼ご飯

[:up:] 澤田会長から修了証を受け取るいすみ鉄道アテンダントの丸山さん。
みなさんお疲れ様でした。
ところで、TASSさんへ。
矢島駅のまつ子さん元気でしたよ。
今度、夷隅人車軌道百周年記念イベントにいすみ鉄道にいらしていただけるそうです。
みんなで歓迎しましょう。