全員65歳

今日は板橋第7小学校で先生をやりました。

この写真は50年前の大山駅です。

校長室とか職員室とか、聞いただけで虫唾が走る私ですが、昨年度に続き今年度も小学校6年生の皆さんを前に、「職業を通じて自己実現をする」というお話をさせていただきました。

ちょっと難しかったかな?

ではなぜ私が大嫌いな学校というところへ行くかというとですね、実は私の故郷の町でありまして、その故郷の町には私の同級生たちが地域のために、地域をよくしようと頑張ってくれているからです。

私はもう40年以上も前に自分の故郷を出てしまっていますが、ずっとそこに住んで生活をして、子育てをして、学校の役員活動をして、町内会や商店街の役員活動をして、地域の見守りの委員をしている同級生がいて、私としては頭が下がるのです。
だから、彼らから頼まれたら、もちろん二つ返事でお引き受けさせてもらうことにしています。

人の故郷を活性化するような仕事ばかりしている私にとって、自分の故郷で一生懸命活躍している同級生の、少しでもお役に立ちたいという気持ちです。

学校の委員をしてくれているシブさん(左)と学校でセキュリティの仕事をしているもとちゃん。
シブさんはもう孫がいるのですが、子育てしていたころから学校の様々な活動をしています。
もとちゃんも今はシルバー人材で学校の受付にいて、変な奴が侵入してこないかを見張っています。
もとちゃんは私たちの中学で一番ケンカが強かったので、この仕事にはピッタリですね。

昼飯はタケちゃんのお店で。
タケちゃんは私の自慢の同級生。
彼は甲子園球児。
この町から甲子園球児ですよ。
甲子園に出るのは東大に入るよりも難しいんだから。

いわゆる町中華のオヤジさんです。
部活の帰り道に腹が減って、よくこの店でラーメン食べたなあ。
父親の後を継いで頑張ってますよ。

中華料理 高社郷

ということで、この町が紛れもない私の故郷なんです。
そろそろ東上線の高架化工事が始まるので、大きく変わるのでしょう。

50年前と変わらないこの景色もそろそろ見納めかな。

前夜祭ではるみの店に集まってくれてみんなで盛り上がりましたが、全員65歳です。