本日発売の「週刊実話」。
いすみ鉄道の取り組みが4ページにわたって紹介されています。
最初にこの取材のお話をいただいた時、「こういう週刊誌ですけど良いですか?」と編集部の方が気を使ってくれたんですが、私は喜んでお受けいたしました。
私はいつもことあるごとに申し上げておりますが、「鉄道」のような硬いものよりも「柔らかいもの」の方が好きですから、鉄道雑誌よりもきれいなお姉さんが出ている雑誌の方に、当然のように惹かれます。
また、「清濁併せ呑む」のも私のポリシーであります。
そして何より、そういうマーケットははるかに大きくて不滅ですから、いすみ鉄道を取り上げていただいて、世の中の皆様に知っていただくには、効果は大きいからなんです。
だから、喜んで取材をお受けいたしましたし、いらしていただいた記者の方には、逆にいろいろな企画をご提案させていただいた次第です。
どういう企画か、ここで申し上げるのは差し控えさせていただきますが、まあ、つまりはそういう企画ですね。
ということで、きれいなお姉さんがたくさん載っている週刊誌の中に、お姉さんに挟まれるように掲載されている私は、今日はとても幸せな気分なのであります。
もっとも、記事はとてもまじめな内容ですので、いすみ鉄道ファンの皆様方にはぜひ読んでいただきたいものですが、いかがですか、皆さん。
コンビニや本屋さんで、この週刊誌を買う勇気があなたにはおありでしょうか。
ふだん鉄分は濃くても、柔らか系は全く縁がない筋金入りの鉄道ファンの皆様に、新しい世界を知っていただくことも私の役目ですから、このお仕事をお受けした、というのも理由の一つであります。
ぜひ、今から本屋さんへGO!
いすみ鉄道の社内では、老若男女、今日一日この話題で持ちきりでした。
そして、雑誌社からサンプルで送られてきた1冊は、I課長が「へへへ」と言って「お持ち帰り」になられましたとさ。
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