今日は今週末から復帰するトーマスと、トーマスが留守の間頑張ってくれたパーシーとの夢の共演がありました。
試運転では並ぶところもありましたが、2つの列車がホームに入ってきたときには感動しました。


私もハット卿の姿で参加させていただきました。
いやほんと、イイですよ。
この世界観。
感動ものです。



私は役得で皆様方がホームに入場される前に、誰もいないシーンを撮影することができましたが、本日ご来場いただきました関係者の皆様、ちびっ子たちも大喜びでした。

午後からは先頭にトーマス、最後部にパーシーというプッシュプル運転も行いました。(撮影:松本ボス)
今週末から6月の中旬までの期間限定で、トーマスとパーシーの共演が見られます。
その後、今度はパーシーが検査に入ります。
夏季期間中はトーマスのほとんどの列車が12系客車で運転します。
これは、ご存じ12系には冷房が付いていますから、ちびっ子たちに楽しんでいただくためには冷房が必須アイテムだからです。
そのため、一部日程を除き、EL急行が旧型客車で運転となります。
今時冷房なんて当たり前の世界ですが、2年前に私が就任した時に宣言したトーマスの冷房化が、2年経って実現します。
こうして一つ一つ前に進めていくのが私の経営者としての仕事です。
黒いSLをパーシーに変えた時にはたくさんのご批判を浴びました。
「昭和の文化財をなんだと思っているのか。」
というようなご意見がほとんどでしたが、そういうご意見は十分に理解しています。
ただ、ご意見をいただく皆様方と私の決定的な違いは経営責任です。
私はこの鉄道をきちんと未来へつなぐというタスクを持っています。
そりゃ、私だって黒い蒸気機関車が引く旧型客車の列車がイイと思います。
でも、経営を考えたらそれは現実的ではないということが、会社を預かるものとしての責任です。
「トーマス? パーシー? なんだそれは!! けしからん!」
そういうご意見を理解しないわけではありません。
ただ、そういうご意見の皆様方に共通するのは経営責任がないということで、私には経営責任があるということです。
列車は乗っていただいてナンボですからね。
だから、トーマスとパーシーに頑張ってもらわなければならないのです。
そんな私が今考えているのは、井川線の収益化をできるだけ早く進め、C56を復活運転させること。
全線開通前にC56の運転ができたら、小海線もできるし「北びわこ」もできます。
トラストのオハニも復活させてサイクルトレインもやりたいなど、そんなことを思っているのであります。
そのためにはトーマスとパーシーに売上を上げていただかなければなりません。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
トーマス号が親友パーシー号と夢の共演 この夏! 2人に大きな変化が… 大井川鉄道(静岡朝日テレビ) – Yahoo!ニュース
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