静岡で41.4℃を記録

今日もお暑うございました。

静岡市では41.4℃を記録して、観測史上2番目の暑さになったとか。
これは災害級ですね。

2位の群馬県桐生市をダントツで引き離しています。

静岡市は西と東、そして北側と山に囲まれていますのでフェーン現象が起きやすく、気温が上がりやすいようですが、そんなこと私は静岡に来て初めて知りました。
東京は大阪の皆様方も、ふだんは「のぞみ」で通り過ぎるだけでしょうから、知りませんよね。

水不足が続いている新潟の上越市は、今日は雨が降ったようですが、ほんのお湿り程度だったようです。

YAHOOを見たら新潟県避難指示と出てましたが、どうやら村上などの下越方面のようで、上越には降っていないようです。

下越方面では渇水の後はいきなり洪水になるかもしれませんので、皆様どうぞご注意ください。

こういう異常気象は地球温暖化によってもたらされると言われていますが、たぶんそうなんでしょうけど、誰もわかりませんね。
でも、そう思って対策を立てないと、わかった時には手遅れかもしれませんから。
わからないならわからないなりに、否定はせずに対策を立てるのが正しいと私は思います。
かといって地球温暖化が個人の力で阻止できるとは思えませんが、心掛けが大切ですからね。

大井川鐵道沿線は水力発電が基本ですから、その点は貢献できる地域なのかなと思います。

いつだったか、聞いた話ですけど、昔ホーキング博士という天才宇宙学者がいました。
ある人が、ホーキング博士に、
「地球と同じ程度の文明を持った星は、宇宙には他にあるのでしょうか?」
と尋ねたところ、博士は、
「いくつもある。数百はあるのではないか。」
と答えたそうです。

質問者が不思議に思って、
「ではなぜ、そういう星が交信をしたり宇宙へ進出して来たりしないのでしょうか?」
と尋ねたところ、博士はただ一言、
「その前に滅びるから。」
と言われたそうな。

昨今の世界情勢を見ていると、やはり人間は近隣の領土争いをしている以上、宇宙への進出は論外なんだろうなあ。
昔、笹川さんという方が言ってましたが、「人類皆兄弟」の境地に達して初めて宇宙の話になるんだろうなあ、なんてことを思ったりして。

私が子供の頃、昭和40年代ですから今からもう50年以上も前の話ですが、夏はどんなに暑くても東京で32~33℃ぐらいだったように記憶しています。
北海道の釧路へ行って、まきばユースというユースホステルについた時、ヘルパーのお兄さんが上半身裸で「暑い暑い。こう暑くちゃやってられない。」と言ってましたが、その時の気温は28℃でした。

その時代は冷房が普及する前でしたが、何とかやって行けたんだと今思い出します。

いつのころからか35℃などと言う日が出始めて、それが最近では40℃。
50年後には45℃になるとは一概には言えませんが、世の中はこうして変わっていくものだとしたら、人類の生活も変わっていかなければなりません。

数年前に白馬へ行った時に、夏のグリーンシーズンの観光に力を入れていて、観光客がたくさん来ていたのに驚きました。
地元の人に訪ねたら、
「いつまで雪が降ると思ってるんだ。スキーリゾートなんかいつまでも続かないよ。」
と言われていたことが印象に残っています。

昔気象の勉強をしていた時に「tropopause」という言葉があって、つまり空気の対流のことなんですが、冬の北極圏って寒くて空気の対流が上空でほとんど発生しないと言われていました。
確かに、シベリヤ上空を飛行する飛行機はほとんど揺れないのです。
これに対して赤道上空を飛ぶ飛行機はガタガタ揺れる。
つまり上空の空気の対流ですね。

でも、いまは地球温暖化で北極圏の海が冬でも凍らなくなってきていますから、上昇気流が発生し上空では対流が起きる。
そうなると冷たい空気が南の方へ降りてくることがあるから、日本付近でいきなりドカ雪になる。
温暖化でドカ雪になるメカニズムって、もしかしたらこういうことなのかもしれないなあ。

確かに、そんな気がしないでもありません。

暑さにやられたのでしょうか。
そんなとりとめのないことを考える今夜です。

明日は名古屋へ行ってから、静岡の家の前をのぞみで通過して東京へ。

あさってはBIGサイトへお邪魔します。