ママに怒られる

今日は予定通り落合のホビーセンターカトーにお邪魔しました。

会場にはたくさんのお客様にいらしていただきましたが、大井川鐵道のトーマスの世界をお話しさせていただきました。

会場にいらしていただいたお客様何名かと写真を撮らせていただきましたが、彼は10年前、トーマスが走り始めてすぐに大井川鐵道に乗りに来てくれていて、今でもトーマスが大好きという中学生です。

うれしいですねえ。

撮影で使われていた模型も展示されていて、なんとなく親近感がわきますね。

その後は私のオンラインサロンの会員の皆様方と都内でオフ会です。
皆さん遠くからお越しいただきましてありがとうございました。

1次会

2次会までやっちゃいまして、盛り上がりました。

で、ですね、せっかくホビーセンターカトーまで行ったんですから、トーマスだけじゃなくていろいろと気になるじゃないですか。
こういうところへ来たのは超久しぶりですから、多分周囲の人から見たら目がらんらんと輝いていたと思いますよ。

20分ぐらい売り場を行ったり来たりしながら、気付いたら私の口から店員さんに一言申し上げていました。

「すみません、これください。」

いやぁ、買っちまいましたよ。

キハ82。
しかも900番台の珍車。
しかもHO。

いやぁ、これを見ながらお酒を飲むと実においしい。

わかります? この充実感。

そしたら急に昔のことを思い出しました。
長男が小さかったころ、一緒に模型屋さんへ行ったのです。
かれこれ40年近く前の話ですよ。

そうしたら良いものがあったんです。

651系スーパーひたち7両セット。
アイボリーの流線型のボディーが実によく再現されている。

「パパ、カッコいいねえ。」

「そうだね。カッコいいね。」

「パパ、これ買おうか。」

「お前、欲しいのか?」

「うん」

「しょうがないなあ。じゃあ、買おうか。」

そして店員さんに「すみません、これください。」

当時の金額でも1万数千円していたと思います。
私はまだ20代で下の子が生まれたばかりのころでした。

お家へ帰ったら長男がニコニコ顔で、

「ママ、スーパーひたち買ったよ!」

カミさんは「・・・・・」

息子は続けて、

「カッコいいんだよ、スーパーひたち。」

カミさん、「・・・・・」

息子「あのね、パパが欲しかったんだって」

私、顔面蒼白(たぶん)

「いや、こいつがね、どうしても欲しいって言うもんだから、あのね、仕方がなくてね。お店の人も困っちゃってさあ。」

と、しどろもどろだったのであります。

その息子にも孫が生まれて、今年見事に大学生になったのでありますから、あれから実に長い年月が走馬灯のように過ぎ去っていったのでありますが、

「お父さん、まだそんなものを買ってるの?」

と、多分息子は言わないでしょう。
心の中では思っているかもしれませんが、一つだけ言えることは、これは完全に「ママに怒られるパターン」なのであります。

なもんですから、私は黙ってスーツケースにしまって静岡へ持って帰ることにいたします。

HOゲージの先頭車コレクション。
いいですよ。
次は165系かな。

明日は千葉ニュータウンのほくそうイベントでお待ちいたしております。

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