大寒波がやってくる!

高市総理の解散のニュースの次に大きなニュースとして「大寒波がやってくる」としきりに報道されています。

先週の3連休の時にも寒波が来て、石川県から新潟県にかけての日本海側が危ないと言われていましたが、ふたを開けてみればその寒波は秋田以北を襲ったようで、札幌の友人が「大変なことになっている」記事を先週書きましたが、今度の寒波は太平洋側にまで張り出すようで、それも5日間ほど居座るという。数年に一度の大寒波だと警戒情報が出ています。

冬ですから寒波は当然やってくるわけで、そういう時は大雪が降ったりするのですが、今度の寒波は5日間ほど居座ると聞いて、私は5年前の大雪を思い出しました。

そう、あの大雪はもう5年も前になるのですね。

9日6時~9日6時 上中越多いところで70~100センチ
って、テロップも相当焦っているのか。8日6時~の間違いでしょう。

2021年1月8日、こんなニュースで目が覚めてマンションの廊下へ出てみると・・・

高田の町はこんな感じでした。
それが翌9日の同時刻になると、

民家の屋根にこんもりと積もっています。

マンションの廊下。
手すりに積もった雪が重みに耐えかねてベロ~ンと垂れ下がっています。
私は泊りの支度をして会社へ行きました。

すでに電車は止まっていまして、直江津駅のホームはこんな感じでした。

▲1月9日 午前11時

▼前日の1月8日の13時はこんな感じだったんです。

一晩で50センチ以上降りました。

翌日1月10日。直江津駅ホームにはさらに雪が・・・

150センチぐらい積もったでしょうね。ホームの高さより雪が高いですから。

一応雪かき車両を稼働させましたが、構内はこんな感じ。
歯が立ちません。

1月11日未明。直江津駅前のイカヤホテルに泊まっていましたが、一晩中除雪車が稼働してました。

1月11日、朝の直江津駅
すっぽりと雪に埋もれています。

イカヤの玄関前の信号。

信号を渡りながら見たところ

信号を渡り切って、駅のエスカレーターに向かうところ

振り返ってイカヤホテルの方を見ると

駅前のお蕎麦屋さん

そして直江津駅ホーム。
雪はまだ降り続いています。

東京生まれで東京育ちの私は、こんな雪を見たことがありませんから、こまめに写真を撮っていたのですが、スタッフから「社長、のんびり写真撮ってる場合じゃないですよ。電車動いてないんですから。」と、半分あきれ顔で言われました。

ていうか、こうなったらじたばたしても始まらないんですよ。

1月12日、やっと雪が落ち着いたところ。
直江津駅の向こうのホームからこちらへ、歩いて渡れる状況でした。
「社長はやめた方がいいよ」と言われましたけど、どうして?

1月8日から12日まで、5日間の記録ですが、今度の寒波も5日間居座るというのです。
しかも数年に1度程度。
ということは・・・

と、私はかなり心配しているのであります。

じゃなければ、夜7時と9時のNHKニュースで大きく報道するはずないじゃないですか。

5年前はこの後共通テストが控えていましたので、大急ぎで除雪をして、共通テストには支障が出ないように最大限の努力をしましたが、その点今回は大丈夫でしょうか。

いやいや、この時期ですから油断は禁物です。

昨日、山形県の飛島の話を書きましたが、この季節の雪国は本当に大変なんです。

と、なまじ5年間雪国を体験してしまいましたので、他人ごとではない東京生まれで東京育ちの爺さんであります。

最大限の警戒と言われてもいかんともしがたいと思いますが、雪国の皆様にはあらかじめお見舞い申し上げます。