銚子電鉄が航空会社とコラボです。
朝日新聞デジタルの今日のニュースです。
銚子電鉄のコラボ電車に客室乗務員 救命胴衣は「愛におぼれる前に」
スプリングジャパン(春秋航空ジャパン)とコラボして、救命胴衣を着用した客室乗務員が乗り込んだようですね。
「愛におぼれる前に」
だそうです。
やるなあ。
いや、私もね、観光急行が直江津に到着する前に「この列車は最終の到着態勢に入りました。どなた様もシートベルトお締めください。」というアナウンスをしようかなと思ったことはあるんですが。
観光急行にシートベルトを付けないと。
とかね。
雪月花にJALさんのアテンダントさんに乗っていただいて教育していただいたこともあるのですが、この銚子電鉄のアテンダントさんが救命胴衣を着けるというのは、正直申し上げて全く意味がない。
そういうことを、まじめにやるのが銚子電鉄ですから、竹本社長さんに比べたら私などはまだまだなのであります。
線路の石の缶詰は私の提案ですけどね。
うちは銚子電鉄に絶対に真似できないことで勝負しないといけません。
となると、こういうのはどうかな。
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