今日は缶詰づくり。
銚子電鉄から「早く送ってくれ」と追加納品の連絡をいただきまして、週末ごとに100個以上売れているようです。
線路の石の方はすでに送っていただいておりますが、こちらもイベントなどでなかなか作っている時間がなかったのですが、「早く送ってくれ」。
今度の週末に間に合わせなければいけませんから、手の空いているみんなで缶詰づくりです。
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もちろん私もラベル貼り。
なかなか手慣れた手つきでしょう。
しかし、管理職が何人も寄ってたかっての缶詰づくりですから、ずいぶんコストがかかってますよ、これ。(笑)
でも、組織の枠を超えたこういう作業はチームワークやコミュニケーションという点ではかなり有効だと思います。
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竹本社長が笑っているようです。
このブログをお読みの方はご存じだと思いますが、このところテレビでよく取り上げていただいている銚子電鉄の線路の石の缶詰は、実はこうしてトキめき鉄道で作っているのです。
もちろん、線路の石は銚子電鉄の線路の石を送ってもらって、トキ鉄で洗浄して、トキ鉄でワックスをかけて、缶詰にするのです。
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先日、竹本社長さんが私にメールで、テレビで線路の石の缶詰はいかにも銚子電鉄で作っているように放送されてしまい申し訳ないと連絡をいただきましたが、そんなことはどうでも良いのです。
銚子電鉄だからこの線路の石の缶詰がここまで全国区になったのですから。
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ということで、次回の商品化はこちら。
そう、鳥取県の若桜鉄道の線路の石です。
どうぞご期待ください。
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