やっぱり看板娘はこうじゃなくちゃね。
きれいにしてもらって誇らしげです。
▲吉田智和さん撮影
沿線にはどこも撮影する人が多かったようです。
▲渡辺新悟さん撮影
皆さん分かっているでしょうけど再確認です。
乗らなくてもよいですけど、撮影に来たら
・いすみ鉄道で記念乗車券を買うなど、何らかの形で鉄道にお金を落とすこと。
・沿線地域でご飯を食べるなど、地域にお金を落とすこと。
・その際にお店の人や地域の人たちに、
1)いすみ鉄道の沿線の景色は素晴らしいこと。
2)キハが走っているからいすみ鉄道に来たこと。
3)いまどきキハは国宝級に貴重な車両であること。
以上3点を相手にきちんと聞こえるように言いましょう。
そうすることが、キハを長生きさせる秘訣です。
つまりどういうことかと言うと、
1)キハが走るから沿線の景色が引き立っている。
2)キハが走らなければいすみ鉄道には誰も来ない。
3)お金をかけてSLやるよりもキハの方がはるかに効果的である。
ということですね。
なにしろ物の価値が理解できない人が多いですから。
みんなチコちゃんに叱られる人ばかりです。
そろそろじわりじわりと数字にも表れてきているころですし。
ということで本日のYAHOOニュース。
令和の時代の昭和路線。いすみ鉄道のキハ52がきれいになりました。
どうぞご一読ください。
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