昔ペナント 今モケケ

どうもすみません。

と、最初に謝っておきます。

なぜ謝るのかと言うと、歴史的政変が起きても、オリンピックをやっていても、どちらも私にとってはブログネタにはならないからで、皆様方としてはさぞかしご不満だと思うからです。

私は鉄道と飛行機(これは仕事)、
商売と世の中の流れ(これも仕事)、
そしてボインな女の人(これはライフワーク)、
以外には興味がないものですから、政治とかスポーツとか、話題に付いていけないのであります。

もちろん投票には行きましたよ。
選挙権を得てから1回を除きすべての投票には行っております。
行けなかった1回と言うのは空港で勤務していた時、飛行機が遅れまして夜8時までに家に帰ってくることができないことがありました。
それが唯一の1回。
それ以降、私は基本的には期日前投票ですが、必ず行っております。
スポーツの方は外見その通りで基本的には見るのもやるのもかかわってはおりませんが、かつては水泳部で、逆三角形のナイスボディでブイブイ言わせていたのでありまして、つまり、そういうことなのでありますから、歴史的政変があっても、オリンピックやっていても、話題にはならないのであります。

ていうか、ずっと選挙のテレビばかりで、それが終わったらどのチャンネルもオリンピックばかりですから、ただでさえテレビを見ないで生活が、さらにテレビを見る気にもなくなっているのであります。

と言うことで今夜の話題はモケケ。

皆さんご存じですか?

これであります。

これは北海道の道の駅で見かけたのでありますが、最近、この子たちを日本全国で見かけるのです。
そう、日本全国で。

で、気になるのであります。

だから私の旅行鞄にもついていて、これは去年の秋に鹿児島で買ったもの。
「鶏飯」と書いてあります。
トサカが赤いから鶏を表現しているのでしょう。

出張帰りの新幹線に乗る時にもこの通り。
レインボー、雷門、ぱんだ、ハチ、横綱・・・
何でしょうか、このいい加減さ。
適当な商品づくりですねえ。

でも、気になる。
いったい何種類あるのでしょう。

これが日本全国のお土産として売っているのです。

そこで思い出しました。
昔はペナントって言うのがありました。
日本全国で同じものが売っていて、でも、その土地土地で違うんです。
修学旅行の時ですからもう50年も前になりますが、京都で買った記憶があります。
ペナント。

これです、これ。
YAHOOオークションにたくさん出ています。
皆さん断捨離のようで。

居酒屋さんとかでもたくさん貼ってあるお店がありましたね。
昭和40年代から50年代にかけて流行ったと思います。

モケケもそうですが、このペナントも多分、みんな同じところで作っていたのではないでしょうか。
または、数か所の会社で作っていて、それを全国のお土産物屋さんで売っていたのだと思います。

昭和60年代から平成の初めごろにはペナントから提灯に変わりました。

これです、これ。
高さ20センチぐらいだったでしょうか。
全国の観光地や土地の絵が描いてある色とりどりのお土産提灯。
もちろん明かりは点きませんよ。

こちらもヤフオクでたくさん出ていますが、何でしょうねえ、このいい加減さ。
私の友人の家に行ったらフスマの上の鴨居の所にずらっと飾ってありまして、それ以来私は彼の家に遊びに行くときに、いろいろなところの提灯をお土産に持って行くようになりましたが、こういうものは人からもらったものではなくて、自分が行ってその場所で買うから価値があるのだとふと気が付きまして、それからは買わなくなりましたが、これが平成の初期から中期ぐらいまでの定番お土産だったでしょうか。

こういうものにこだわりを持って収集するというのが一つの趣味だったのでしょうか。

私も駅のスタンプとか国鉄の入場券とか、いろいろとコレクションした時期もありましたが、どうも整理整頓ができない性格のため、学校を卒業したらもうやめてしまいましたが、最近、また日本全国で同じものを売っているモケケが気になり始めました。

駅のスタンプも国鉄の入場券も、図柄は違いますが日本全国で同じものを売っているというのが、自分に対するお土産としては、特にコレクションとしては良いのかもしれませんし、ペナントはアパートの壁に貼ると怒られますし、提灯は大きすぎてにぎやかになりすぎますから、そういう意味ではモケケは旅行者の心理をうまいこと突いているのかもしれません。

と言うことで、私の家にはこの子がやってきたのであります。

日本全国で一体いくつあるのでしょうか。

1個880円。
片っ端から買ってみるか・・・

買わないよ。