今日、LA(ロサンゼルス)から電話がありました。
もう40年以上も前になりますが、私の飛行機の先生から。
須貝邦夫さんというギター製作会社の社長さんです。
以前にいすみ鉄道応援団の掛須団長と話をしていた時のこと。
「俺、アメリカに居た時に須貝さんと言う人の家にお世話になってなんだ。」
「そうなんだ。どんな人?」
「ええとね、ギター作ってる人。有名なミュージシャンが使っているギターを作ってるんだよ。」
「どこで?」
「ハリウッド。須貝邦夫さんって言う人なんだ。」
そこまで話をすると掛須団長の顔色が変わりました。
「社長、その人、パフォーマンスの須貝さんでしょ?」
「そうそう、パフォーマンスって言うギター会社だった。」
「あのね、社長、その人、すごい人なんだよ。」
「へえ~」
「社長は簡単に言うけど、ギターに詳しい人から見たら、神様のような人なんだから。」


ということで、2014年2月に須貝さんが来日した時に掛須団長に会っていただきました。
団長のギターの指導をする須貝さんです。



私はその前の年、2013年に須貝さんを訪ねてLAへ行っておりまして、ほぼほぼ30年ぶりぐらいで操縦桿を握らせていただきましたが、驚いたことに操縦桿が腹につかえる。
離陸しようと思って操縦桿を手前に引くでしょう。
そうすると腹につかえるのです。
こんなはずじゃなかった・・・
って経験をしておりましたが、その須貝さんから突然ですが久しぶりにお電話をいただきまして、しばらく懐かしいお話をさせていただきました。
「去年、鉄道で日本を旅しながら全国のライブハウスを回ったんだ。日本人も上手な人がたくさんいるねえ。」
とか、
「今はね、飛行機もスマホとタブレットで位置情報がわかるから楽だよ。」
「私の頃はADFとVORで自分がどこを飛んでるか確認したもんですけど、もう大昔ですね。」
なんてお話をさせていただきました。



実は今日、会社の若手スタッフがおもしろい自転車を持ってきて、
「社長、乗ってみませんか?」
と言うものですから、試しに乗ってみました。
久しぶりでしたけど、ちゃんと乗れましたよ。
見てるほうは危なっかしいと思ったでしょうけど。
ということは、飛行機もまだ乗れるかな?
たぶん乗れると思いますけど、問題は「腹」だな。
ビッコ引きながら杖をついている生活ですが、自転車に乗れるまでには回復してきておりますので、皆様どうぞご安心ください。
次は飛行機だな。
いや、その前に「腹」だよ。
Performance Guitar | ストーリーとブランド – Zanshin Musical Instruments
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