掛須団長、ありがとう。

新潟にいる身としては千葉県の被害についてただ気を揉んでいるだけで心配がつのるばかりなのが歯がゆいのですが、今日、素敵なニュースが入ってきました。

いすみ鉄道応援団の掛須団長が各地のイベントでお預かりした義捐金をいすみ市役所と大多喜町役場に届けてくれました。


▲いすみ市の太田市長と話す掛須団長。


▲大多喜町の飯島町長と掛須団長。

愛知県の蒲郡のイベントの売上金の一部や寄付、そして先週の宮城県栗駒のイベントでお預かりしたお金に応援団の皆さんがポップコーンを売ったりして稼いだお金をプラスして、いすみ市と大多喜町に均等にお渡ししたそうです。

金額にしてはわずか数万円です。
そんなことやって何になるの?
そんなわずかな金額で何になるの?

そう言われる方もいらっしゃると思います。

確かにそうですよね。
数万円では世の中どうにかなるものではありません。

でも、何もやらなければゼロですから。
全国の皆様方が、応援してくれている気持ですから。

「自分たちのできることから始める。」
「自分たちのできることをやる。」

そんなことは無駄だよという人もいると思いますが、ムーブメントとしては大事なことだと私は思います。
ローカル線のこと、田舎のことというのは、そういうところからスタートしなければ、机上の空論では何も始まりませんからね。

掛須団長、ありがとうございます。
何だかホッとしました。

さて、電気工事を担当する方からこんなメッセージが届きましたのでご紹介させていただきます。

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鳥塚さんありがとうございます。
Facebookは日々拝見させていただいていますが、
15日、19日と電気屋さんを応援してくださり嬉しく思っています。
私は、群馬に住んでいますが、電力会社の社員として報道をみるたびに、肩身の狭い思いでしたが、
鳥塚さんの発信に励まされる思いがしました。
私も、14日から17日まで、4日間、弊社の木更津支社管内へ応援に行ってきました。
木更津市内を拠点に君津、富津、鴨川方面へも行きました。
各地で、私達を怒る人は1人もおらず、
インター料金所の係員、コンビニの店員さんからも「応援しています」の言葉を頂いたり、
停電復旧の現場では、住民の皆様に感謝され、心から発せられる「ありがとうございます」のお言葉、
ある、お婆ちゃんには、手を握られ感謝されました。
久しぶりに、自分の仕事に誇りを感じました。
まだまだ全地域復旧せず、電気を待っているお客さまが多数おられますが、群馬からも、関連会社も含め、日々交代で応援に入っています。
申し訳ありませんが、あと少しお待ち下さい。
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プロとしての責任感と誇りを持ってお仕事をしていらっしゃることがわかります。

こういう方々が黙々と復旧作業に当たっているということも事実なんです。

少しでも皆様方に知っていただきたいと思いまして紹介させていただきました。

また台風が発生しました。
まだ停電が続いているところが27000件と言われています。

さらなる被害が出ないことを祈ります。

掛須団長、ありがとうございました。