今日は名松線90周年イベント

今日は名松線の90周年イベントに行ってきました。

名松線って知ってますか?
その前に、まず読めますか?
名松線(めいしょうせん)

三重県の松阪から分岐する非電化単線のローカル路線で、終点の伊勢奥津まで約43㎞を1時間半ほどかけて走る路線です。
もともとは名張まで伸びる計画で名張と松阪を結ぶことから名松線と名付けられたのですが、90年前に途中の伊勢奥津まで延伸したところでそのまま終着駅になっています。

ところで、松阪と言えば松阪牛、駅弁は新竹商店ですよね。

昨日前乗りで伊勢奥津に入ったのですが、名松線に乗る前にはもちろん我が同級生の新竹浩子さんに連絡して、駅弁を手配してもらいました。

じゃじゃ~ん!

「松阪牛と本居宣長さんと松阪もめん」という特注の駅弁です。

なんと、3700円(税込み)
もちろんこのお弁当に使用した松阪牛の証明書が付いている本格的松阪牛弁当。

新竹商店と言えばモー太郎弁当や元祖特選牛肉弁当が有名ですが、今回はせっかくの松阪なので奮発してお願いしました。

この駅弁、最高にうまかったです。
紐を引いて温めるタイプなんですが、松阪牛の甘みがとろけそうで、いやもう、何と言いますか、人生あと何回松阪に来て松阪牛を食べられるかわかりませんから、いやいや、食べられてよかった~、の大満足の駅弁でした。

と、列車の中で駅弁を食べていると突然警笛が数回鳴り響き、列車が減速しましたので何事かと見て見ると、線路上に鹿の群れが。

この落ち葉の季節、ただでさえスリップしがちなのに、上り勾配の途中で減速しなければならないのはつらいですね。
人口減少で過疎化が続いているからだと思いますが、最近はあちらこちらで野生動物が頻繁に出てきていますね。
大井川鐵道でも沿線に鹿などが出没しますが、名松線も例外ではなく、山奥ではクマも出るらしい。

てな話を聞きながら、昨晩は若桜鉄道の社長さんで若桜町の上川社長さんと温泉ホテルで懇親を深めながら、本日のイベント当日を迎えました。

皆さんで記念撮影
左からJR東海の中井営業部長さん、三重県津市の前葉市長さん、右が若桜町の上川町長さんです。

今回私は第7回終着駅サミットにお仕事をいただきまして、講演とシンポジウムに参加させていただきましたが、JR東海さんも名松線にはかなり力を入れているようで、駅には多分20名ぐらいのスタッフの方が配置されていて、お客様の乗車案内などもされていたのが印象的でした。

ふだんは走らないキハ75が入って来て、200名以上のお客様を乗せて発車していきました。

ということで、お天気も最高で無事にイベントが終了しました。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。

さて、昨日のブログでご紹介いたしましたように、今日は東武鉄道のファンフェスタが南栗橋の車庫で行われまして、こちらにも大鐵が出展させていただきました。

イベントが重なったため手分けして南栗橋には半田部長が出席しましたが、4名の方がお手伝いに来ていただいて、何とか無事に終了したと報告が来ました。

というのも、スタートからずっとブースの前に人だかりで、お客様の列が切れなかったのです。

NGT48の妃乃さんと海里さんもブースに立ち寄ってくれました。

半田部長とゆかいな仲間たち???
今回もお手伝いいただきましてありがとうございました。

さてさて、三重からの帰り道、名古屋から新幹線に乗ったところ、おもしろいことがありました。

隣の席の方から、「鳥塚社長さんですか?」と声をかけられました。
「そうです。」と答えましたら、

「実は私、雪月花に乗った帰り道なんです。」

「えっ? 昨日の金沢便ですか?」

「はい、昨日乗ってきました。」

驚きましたね。
こんな偶然ってあるんですね。

昨日、雪月花に乗って、今日、米原回りで東京へお帰りになられる途中だとのこと。

切符も見せてもらいました。

いや~、偶然とはいえ驚きました。
旅って面白いですね。

ということで、充実した2日間を過ごさせていただきました。
お天気も良くて最高でした。

さぁ、明日からまた一週間、頑張りましょう。

お世話になりました皆様、ありがとうございました。

▼新竹商店の駅弁はこちらです。
通販もできますので、イベントや行事の際にはぜひどうぞ。
おいしいですよ。
ホームページ|創業明治28年 駅弁のあら竹