3連休、3日間に渡った鉄道博物館でのイベントが終了しました。
3日間の入場者数は、正確な数字はわかりませんが、たぶん15000人ぐらいだったと思います。そんな中で大井川鐵道のブースにはおそらく2割ぐらいの人が立ち寄ってくれました。
アンケートにお答えいただいた方は900名以上でしたので、会場に立ち寄っていただいた方のうち、3~4人に1人の方がアンケートにご協力いただけたと思います。
ありがとうございました。
この情報を精査して、今後の集客や宣伝に対応していきたいと思いますし、多くの皆様方に大井川鐵道を知っていただけたと思います。
まだまだ大井川鐵道がどこにあるのかを知らない方や、トーマスは知っているし、大井川鐵道も知っているけど、大井川鐵道とトーマスが一致しない方がかなり多くいらっしゃいましたが、回数を重ねるごとに、「去年乗りました。」とか、「来月乗りに行きます。もう予約しました。」という方も増えてきていて、「島田から来ました。」「藤枝から来ました。」と声をかけていただく方も結構いらっしゃいまして、今回は特にパーシー効果があるということを感じました。


ということで、私は3日間こんな姿で転車台に上がりましたし、お手伝いにいらしていただいたおじさんたちも、こんな格好でご奉仕いただきました。
ちなみに、大井川鐵道のTシャツやポロシャツって、黒が多いでしょう。
なぜだかわかりますか?
実は、白や明るい色だと蒸気機関車の煤が付いて汚れが取れなくなるからなんです。
だから職員も黒のポロシャツなんですよ。
中には白いのを着ている人もいますけど、大井川鐵道の蒸気機関車に使用する石炭は、煙の出を抑えるために油分を含んでいる豆炭なので、煤が付くとなかなか取れないんです。
昔、昭和の時代は、汽車に乗る時には白い服は着ない方が良いよと言われていたんですが、特に山岳線区では大変だったと思います。
さて、今日はうれしいことがありました。
この青年が鉄道博物館で声をかけてくれたのです。

「鳥塚社長さん、お久しぶりです。」
はて? そう言われてもわかるはずありません。
誰でしょうか。
あっ、そうだ!
「大きくなったねえ。」
「はい」
彼は誰かと言うとですね、



今から8年前、キハご乗車20万人の時に家族で乗ってくれた彼でした。
2018年5月5日のことでした。
当時小学生でしたが、8年経つと大学生。
鉄道博物館のイベントに友達と一緒に訪ねてきてくれました。
うれしいですよね。
大きくなりましたね。
当然ではありますが、いつまでも子供ではありません。
小さい時に親と一緒に鉄道の思い出を持ってくれたちびっ子たちが、将来の鉄道を支えてくれる人材になるのです。
だから、今、トーマスやパーシーに乗りに来てくれるちびっ子たちも、将来の大事なお客様なのです。


昨日眉毛がなかった看板にも眉毛が入りました。(爆)


そして午後5時、イベント終了。
3日間にわたってあれだけ賑わった会場ですが、すべて撤収。
跡形もなくなりました。
お世話になりました鉄道博物館の皆様、ありがとうございました。

3連休の最終日とあって帰りの新幹線も激込みでしたが、無事に静岡に戻りました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
明日はお休みさせていただきます。
▼今から8年前、2018年5月5日のブログです。
祝! キハ20万人ご乗車記念 | 大井川鐵道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ
最近のコメント