今日は春田さんがいらっしゃいました。

今日は稲門鉄鉄道研究会の皆様方と一緒に春田さんがいらっしゃいました。
春田さんのご活躍はFacebookで拝見しておりますが、依然とまったくお変わりなく、74歳には見えませんね。
お元気そうで何よりです。

大井川鐵道をご訪問された後、藤枝で飲み会となりましたが、飲みっぷりも以前と変わらずで、すごいですねえ。

皆さんで飲んでいるときに、日本航空の機長が飲酒でトラブった件が話題になりまして、「鳥塚さん、どう思われますか?」と聞かれました。

くだんの機長さんも64歳で私と同年代です。
私の時代はまだゼロ戦に乗っていた経歴を持つような人たちが先輩にいらっしゃいまして、感で操縦するとか気合で操縦するとかの時代でした。

悪天候の中、前が全く見えない状態で着陸に向けて高度を下げていく。
そういう時に、「俺は300人の命を預かっているんだ。」などと考えるような人は胃袋がいくつあっても体が持ちません。そういう時に、「こういう悪天候の時の操縦こそ面白いなあ。」と思えるような人でなければ生き残れない時代でした。

でも、今はシステムが高性能化して精密化されて、ボタン一つで最終進入できる時代になりましたので、感で操縦するとか、面白いとか、そういうレベルではありません。
飛行機の状況をきちんとマネジメントするのが機長の仕事ですね。

そういう特性がありますから、もちろん自分のコンディションもきちんとマネジメントできなければなりません。
時差がある中、短い滞在時間できちんと睡眠をとって体調をコントロールするのも仕事です。
眠れないから酒飲んでカーッと寝る、などという人はダメなんですよ。
そういう人は時代に置いて行かれている人なのです。

てなことをお話ししました。

話題が鉄道の話題になって、切符の発券の話題になりました。
以前は発券できていた連続乗車券などが「需要がなくなった。」としてJRは各種乗車券をやめる方向性でいるという話になりまして、「いや、需要がないなんてありえない。」「JRは需要を切り捨てている。」などとの意見が出ましたので、私が一言。

「青春18きっぷが改悪だなんて言ってるのは、ほとんどがお爺さんですよ。」

そう、私はそう思います。
そしてそういうお爺さんたちが「青春18きっぷでどれだけ乗ったら得か」などとのたまいつつ、時代遅れの旅をしていると私は見ています。
悠々自適で困っていないんだし、あの世までお金を持っていくことはできないのだから、けち臭いことはやめようよ。
と思いますが、貧乏だった時代の習性なのでしょうね。
それとも、どうしても鉄道会社にお金を払うのが嫌なのか。

今の若い人たちはネットをよく調べてリーズナブルな旅行をして節約はしますが、けち臭くはないですよね。
青春18きっぷが改悪だなどと言っているのは、ほとんどがお爺さんたちになりました。

と、そんな話題になりました。

電車にただ乗りして自慢しているバカ者はいつの時代もいますけど、おじさんの後半からお爺さんの入口になったら、あまりけち臭いのはいただけませんよね。
だって、鉄道が好きなんでしょう?
鉄道が好きならば、リベニューパッセンジャーになって鉄道に貢献しましょうよ。

と、私は思います。

ちなみに春田さんは大人の休日パスでガンガン旅行しているとのこと。
青春18と言われなくてよかった、と思いました。

本日はご訪問いただきましてありがとうございました。