今日から新年度。
新入社員の入社式がありました。




労働組合の田中委員長と私で歓迎の言葉を差し上げました。
今年は3人の若者が入社してくれました。
入社の動機を聞いたら蒸気機関車が大好きだと言います。
「えっ? 君たちの年齢で蒸気機関車が好きなの?」
と聞きましたら、3人とも口をそろえて、お父さんお母さんと汽車に乗った経験がある。
それぞれ埼玉、愛知、大阪出身なのですが、小さい頃大井川鐵道に連れてきてもらってSLに乗って、それからSL好きになって、大井川鐵道で仕事をしたいと思ってくれて、もっと他にいろいろな会社があるにもかかわらず、大井川鐵道を選んでくれて、沿線に移住してきてくれたのです。
ありがたいですね。
ということはですよ、今、お父さんお母さんとトーマスやパーシーに乗りに来てくれているちびっ子たちの中にも、もしかしたら将来大井川鐵道で働いてくれる子がいるかもしれませんし、大井川鐵道じゃなくても鉄道業界に就職して未来に貢献してくれる人が出るかもしれません。
考えてみれば私もその一人ですからね。
ちびっ子たちに乗りに来てもらって、鉄道を好きになってもらうことは本当に重要なことなのです。
と、私はあらためて思いました。
今日は同時に永年勤続の表彰も行いました。
35年勤続、30年勤続、25年勤続、20年勤続と、長い間会社で一生懸命働いてくれている社員の皆さんがたくさんいます。
何しろ、百年企業ですからね。
この会社を未来永劫きちんと継続していくために、私も一生懸命頑張らなければなりません。
ということをあらためて実感した今日でありました。
新入社員の皆さん、永年勤続表彰の皆さん、本日はおめでとうございました。
明日からまた一緒に頑張りましょう。
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