今日は「みずほ」

今日は「みずほ」。

銀行の話ではありません。

特急「みずほ」は昭和の国鉄時代の寝台列車で、東京駅から熊本へ行っていたブルートレインでした。
「さくら」「富士」「はやぶさ」と並んで歴史がある特急列車でしたが、他のブルトレよりも早く1994年に廃止されましたので、あまりご存じの無い方も多いと思います。(廃止からもう30年以上も経ったのですね。)

「つばめ」も「さくら」も「みずほ」も今では九州新幹線の列車名としてすっかり定着していますので、若い皆様方には新幹線の列車名が自然かもしれませんが、みずみずしい稲穂という豊かな実りを意味する列車名で、米どころ九州の熊本地方へ行く列車として名付けられたと言われています。

その「みずほ」が今日のEL急行でした。
良いですね、この景色。

先日も書きましたが、今の季節はガラ~ンとしていて空いています。
今日は台湾からの団体客がご乗車になられましたが、それでも1列車に40名程度でしたでしょうか。
午後の列車は10数名という列車もあって、会社的には喜ばしくはないのですが、2月の平日ということもありますので、この時期ならではのローカル列車を存分にお楽しみいただけると思います。

ヘッドマークは何が付くかはファンクラブ会員様のみへお知らせしておりますが、12系で走るか旧型客車で走るかはホームページに掲載しております。

春になってお花が咲いてくるとこんなにのんびりとした列車の旅はできなくなりますので、ぜひ今のうちに乗ってみてはいかがでしょうか。

EL急行は一応指定席なのですが、指定を受けなくても1日フリー乗車券でご乗車いただけますので、10:00の金谷発急行「すまた1号」から、16:43新金谷着の「奥大井2号」まで、6つのEL急行に連続乗車してみてはいかがでしょうか。

4800円で6時間43分、1日たっぷりご乗車いただけると、多分ですが、「昭和の汽車旅ってこうだったんだ。」と、皆様体験していただけると思います。
車内販売もありますからね。

大井川鐵道でお待ちいたしております。

2月28日の12系夜行列車もただ今受付中です。
これを逃すと次の夜行列車は5月ごろになりますので、この機会にぜひご乗車ください。

憧れの夜へ。夜行急行(2/28) | 大井川鐵道【公式】