正月2日目
今日もいいお天気でした。


今日は職場巡回。
鉄道に勤務するスタッフは年末年始関係なく働いています。
そういう皆様方への感謝と敬意をこめて私は職場を回ることにしています。
新潟時代は大晦日も元日も関係なく雪と戦うスタッフにドリンク剤などを差し入れていましたが、ここ静岡では毎日が快晴なので豪雪の心配はありません。
お年賀の気持ちを込めてお菓子をもって現業の職場を回りました。

井川線の車両基地がある川根両国駅です。
春になると桜が満開になる場所です。

千頭駅では外せないポイントがこちら。
諸物価高騰の折り、いいお値段になりましたが、ここの駅蕎麦は旨いです。


私が言うと自画自賛になってしまいますが、ふつうの蕎麦なんですよ。
でも、旨い。
その理由はですね、お出汁をきちんとここで作っているからです。
朝1時間ぐらいかけて出汁から作っているので、おいしいんだと思います。
私はいろいろなところで駅蕎麦を食べていますが、再度言いますがふつうの蕎麦です。
特別なものではありませんが、ここの蕎麦は旨いんです。
昨今、駅蕎麦はいろいろと経営が変わったところが多くて、あまりお勧めできるところはなくなってきたと思っていますが、ここへ来たらぜひ食してみてください。
あくまでも個人の感想ですが、旨いです。

千頭から新金谷へ。
車両区では電気機関車が休んでいました。

この後私は今年の電車初乗りで浜松へ行きまして、お買い物を済ませました。

ところで大晦日の夜行列車で気になったことがあったんです。
中学2年生の男の子が一人で参加していました。
中学生になれば鉄道運賃も大人ですし、私も中学生のころから一人でどこへでも行ってましたので不思議ではないのですが、
「一人で来たの?」
と聞いたら、「はい」と答えましたので、
「どこから来たの?」
と言うと、「島田です。」
そう、地元の中学生が乗ってくれたのです。
よく見ると発車前にそわそわしている男女が2名。
「どうしました?」
と尋ねると、「息子が乗るんです。」とのこと。
息子さんのひとり旅デビューを見送りに来ていたご両親でした。
「大丈夫ですよ。スタッフが同行しますから。」
と声をかけて安心していただいてお帰りいただいたのですが、当の本人は川根温泉でお風呂に入ったらみんなと友達になったらしくて、新金谷へ戻ってきたときには仲間ができていました。
朝、列車が到着した時にお迎えに来ていたご両親とパチリ。
地元の中学生が地元の鉄道で思い出を作ってくれるというのは一番うれしいですね。
きっと一生の思い出になっていくことと思います。
ということで、静岡は今日も快晴の一日でしたが、日本海側では大雪ですごいことになっているようです。
夜7時のニュースでは糸魚川市の能生で80センチ積もっているとのこと。
海沿いの町の能生はそれほど積もらないところなんですけどね。

ライブカメラで見たら海岸線を走る8号線がこんな感じでした。

こちらは直江津駅。

上越妙高もこんな感じです。
トキ鉄も運休が出ているようですね。
スタッフが駆り出されて今夜は除雪に追われると思いますが、皆さん頑張ってください。
東京生まれで東京育ちの私ですが、新潟で5回冬を経験しましたので他人事とは思えずニュースに敏感になっています。
東京でも降り始めたようですが、皆様どうぞお気を付けください。
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