昨日のブログで事前予告をさせていただきましたが、大井川鐵道では本日JR西日本から12系客車5両を譲受いたしました。
ネットでもご存じの方もいらっしゃると思いますが、車両はすでに宮原から静岡へ向かっており、連休明けに大井川鐵道に到着する予定です。

宮原の車両基地で出発を待つ12系客車。


車両受領書にサインをする私です。


JRの皆様方と大井川鐵道の職員とで記念撮影。





出発に先立ち、いろいろとヘッドマークを取り付けての記念撮影やセレモニーが行われました。

車庫の外にはこんな掲示を掲げて見送ってくれたファンも。




12系客車5両は宮原の車両所の職員の皆様方に見送られて大井川鐵道に向けて旅立ちました。
今回のこの12系客車の導入は、大井川鐵道の親会社であるエクリプス日高という会社のご支援で実現したものです。
エクリプス日高は北海道静内にあるホテルを皮切りに、いろいろな事業の経営再建を行っている会社で、大井川鐵道もその一つです。
大井川鐵道では災害復旧が決まり、数年後の全線再開に向けて準備が始まっていますが、観光列車もその一つで、冷房が付いていない旧型客車の冷房化計画でこの12系客車を導入することになり、事業計画を立ててご理解をいただき、資金的なご支援をいただいて実現したものです。
大井川鐡道到着後は整備を実施し、今のところ11月ごろから運用開始できる見込みです。
大井川鐵道では、きかんしゃトーマス、昭和の黒いSL、国鉄形ブルートレインと3つの観光列車を展開していますが、12系客車は季節に応じて順次それぞれの列車に投入してまいります。
詳細につきましては運行が決まりましてから逐次発表してまいりますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
全線開通に向けて次々と新しい企画を展開して行きますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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